先週の土曜日、同業者向けの研修会で外国人の在留資格に関する業務について、少しお話させていただきました。私たちのところには、自分で申請したり、別の行政書士に依頼したりしていた案件で、入国管理局から「不許可」や「不交付」とされてしまった・・・という相談が数多くあります。

 今回の研修では、「不許可」や「不交付」となってしまった場合にどのように「再申請」を行って、「許可」されるようにする(リカバリー業務といいます。)かについて、具体的な事例を使いながらお話しました。

 リカバリー業務では、再申請することについて、その理由や事情を説明するための「申請理由書」の内容が、かなり結果を左右します。前回の申請で問題となったと思われる点を修正し、更にその内容が必要とされる要件に適合しているかについて、詳細に説明していくのです。

 同業者でも特に入国管理に関する業務を行っている皆さんなので、結構緊張しましたが、なんとか、無事に終わることができました。


 

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